本展覧会は、洋画家・南幸男 が半世紀以上にわたり描き続けた大王崎をはじめ、日本各地、フランス、イタリアなどを描いた作品を展示します。12月は油彩画を、1月には水彩画を展示します。
期間 | 令和4年12月1日(木曜日) ~ 令和5年1月30日(月曜日) 油彩画展示 12月1日(木曜日)~12月26日(月曜日) 水彩画展示 1月5日(木曜日)~ 1月30日(月曜日) |
時間 | 9時~17時。最終入館は16時30分。 (各最終日 12月26日と1月30日は、16時閉館)。 |
場所 | 志摩市絵かきの町・大王美術ギャラリー |
休館日 | 火曜日・水曜日。年末年始(12月27日~1月4日)。 |
観覧料 | 無料 |
さて、標記の件について、お客様に喜んでいただくと共に、大王埼灯台のイメージアップに繋げたく、令和4年12月31日(土)から令和5年1月3日(火)。
大王灯台 ライトアップは「午後5時〜午前7時」までの4日間実施したいと考えております。
方法としましては、野外レフランプ500WX3灯式で下方からライトアップを予定しております。又、標識機能に支障ないようにいたします。
期間 | 2022年12月31日 ~ 2023年1月3日 |
時間 | 午後5時 ~ 午前7時 |
場所 | 〒517-0603 志摩市大王町波切54 |
大王埼灯台は、志摩半島の東南端の断崖上に立地しています。
この周辺は暗岩の多い海の難所で、早くから灯台の設置が望まれていました。
そのような要請を受け、大王埼灯台は関東大震災後初の新設灯台として設置されました。
灯台は、円筒形の灯室と灯塔、扇形の付属舎からなっています。
大王埼一帯は、伊勢志摩国立公園の中でも海と岬、集落、灯台が造り出す優れた景観で知られ、大王埼灯台はその象徴的存在となっています。
御食国志摩 写真コンテスト:市内外の方々にレンズを通して見た志摩市の魅力を再発見していただき、入選作品を発表することにより、郷土愛の高揚と活性化を図ることを目的とします。
全国から写真作品を公募し、審査を行い、表彰するとともに入選作品の展示会を市内で行います。
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、予定を変更する場合がございます。予めご了承ください。
テーマ:志摩市地域の風景、風俗、文化
制限はありません。
1.カラー・モノクロのプリント写真に限ります。
2.サイズは四つ切及びA4とします。
3.単写真のみとし、合成写真、組写真は認めません。
4.応募点数は1人3点以内とします。
5.額縁等には入れないでください。
6.応募作品は、令和3年1月1日から令和4年12月31日までに
応募者本人が志摩市内で撮影したもので、未発表のものとします。
1.出品料は、応募点数に関係なく1人2,000円です。
2.出品料の送金は、銀行振込を利用してください。
3.納入された出品料は、出品の如何にかかわらず返却しません。
1.入賞、入選作品は、(一社)志摩市観光協会のポスター及び観光PRに
使用させていただきます。
2.作品の返却は、いたしません。
3.入選者には作品の原版(ネガ・ポジ・データ)を提出していただきます。
提出されない場合は、入選を取り消すことがあります。
4.被写体に関する責任は一切負いません。
撮影にあたっては、人物の肖像権、プライバシーの権利などに配慮し
本人の許可を得たうえで応募してください。
5.法令、公序良俗に反しないこと。
審査結果は出品者に直接通知するほか、志摩市観光協会ホームページ、展示会等で発表します。
なお、審査結果についての問い合わせ及び異議は受理しません。
第3回御食国志摩写真コンテスト展(令和5年3月2日~4月24日)予定
(展示会場での写真撮影はご遠慮ください。)
グランプリ・特別賞の受賞者を、第3回御食国志摩写真コンテスト表彰式
(令和5年3月19日(日))で表彰します。
(グランプリを受賞された方は必ず出席お願いいたします。代理可)
※詳しくは「作品募集要項」をご覧下さい。
お問い合わせ先 | (一社)志摩市観光協会 |
TEL | 0599-46-1112 |
info@kanko-shima.com |
関連ファイル | 作品募集要項表(申込票) 作品募集要項 |
延期となっていた灯台記念日イベント【キャンドルナイト】の開催日が決定しました。
当日は「灯台のライトアップ 」に加え、灯台へ続く道をほのかな灯りが照らす「キャンドルナイト」も開催します。
写真撮影にうってつけのイベントとなっておりますので、防寒対策をして、皆さまぜひお越し下さい!